田部井淳子と歩こう秋の裏磐梯ハイキング

H会津若松などに避難されている大熊町のみなさんと歩いた
「田部井淳子と歩こう秋の裏磐梯ハイキング」報告

P10609452011年10月18日(火)、福島県社会福祉協議会、大熊町社会福祉協議会の尽力でHAT-Jが立ちあげた、東北応援プロジェクトのハイキング「田部井淳子と歩こう秋の裏磐梯ハイキング」裏磐梯で行なうことができました。
原発事故のために会津若松などに避難され、仮住まいなさっている大熊町の方達40人が参加され、美しく紅葉に彩られた裏磐梯五色沼探勝路(自然歩道)約3.7KMを歩きました。
HATーJは4人(今田明子、澤村貴和、田部井淳子、原田敬子)が東京からかけつけ、田部井さんのだんなさんや息子さんも手伝い4班にわけて歩きました。社会福祉協議会の方や共同通信、NHKの方達を含めると50人以上の大世帯でした。バスやおにぎりは大熊町社会福祉協議会が負担してくださいましたので、保険料はHAT-Jが支払いました田部井さんからは笹だんごと漬物の差し入れがありました。
P1060957 歩き初めの毘沙門沼の辺りは、真っ赤なかえでがあり、大歓声があがりました。森は黄色や赤の葉に松や笹の緑に彩られ、青空を映した沼の色はエメラルド、あちこちで、わぁーきれいだねー、の声があがり、笑い声が途絶えないハイキングでした。あけびがなっているのを見ては、わぁーあけびだ、家の庭のキウィや、いちぢくはどうなったかなぁー、震災以来まだ一度しか家に帰ってないのよ、とお話している方もいましたし、福島県に住んでいても裏磐梯に来たのは初めて、こんなにいい所だったのねー、若い時一度来たけどこんな奥まで歩いたことなかった、このハイキング楽しみにしてたんだよ~、今日の日のために毎日歩いていたんだ、旦那と歩いたのは震災以来のこと、こんな自然の中歩くなんて、何年ぶりだか、本当にありがとう、来て良かったよ、という声に私達HAT-J一同も本当に嬉しく思いました。またやってねーの声もでて、冬にスノーシューやる約束して別れました。

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