田部井淳子と歩こう 三春お花見ハイキング

東北応援特別企画 田部井淳子と歩こう~三春お花見ハイキング実施報告

120400a2012年4月26日(木)は、震災・原発事故のために福島県会津若松市などに避難中の大熊町のみなさんをお誘いし、福島県三春町のお花見ハイキングを実施しました。
集合場所の三春町役場前に9時半、大熊町の方々 名を乗せたバスが到着。昨年秋の紅葉の裏磐梯ハイキング、冬の裏磐梯スノーシューハイキングをご一緒し、そこでお約束した三春の桜です。
三春町町長のご挨拶の後、田部井さんが音頭をとって出発のエンジンを組んで、出発。NHK のカメラも入りました。参加者は大熊町から49名、田部井夫妻とHAT-Jスタッフ7名(HAT-J福島支部から4名を含む)総勢58名です。今は三春小学校の校門となったかつての藩講所表門の説明を伺い、城山公園への急坂を上り、頂上直下の桜の公園でしばし休憩。田部井さんの知人の横浜のパン屋さんからの差し入れの美味しいあんパンを皆でいただきました。ここの桜の下で食事をしたい、との声もありました。お城坂の途中の個人宅の庭でお茶と梅干しの接待を受け、資料館の坂を上り、福聚寺へと下り、山門脇の見事なしだれ桜を眺め、また坂を上り下りしながら役場へと戻りました。その後、バスで三春の里田園miharu 生活館へ移動し、名物の三春揚げを食しランチ休憩。そしてハイライトである滝桜へ向かいました。曇天の為か、運良く混雑も無く滝桜をゆっくり見ることが出来ました。心配した雨にも降られず総歩数ゆうに一万歩を歩き、見てよし、歩いてよし、食べてよしの三拍子そろった三春の花見ハイキングでした。
120400d大熊町の参加者の皆さんからは、「来て良かったです、いっぱい咲く桜みて、元気もらいました。」「一度来てみたいと、ずっと思っていたので、いい企画してもらって、良かった、しかも普通のツアーでは見られないところを歩けて、本当に素晴らしかった」「また、ハイキング計画して下さい」「三春は本当に桜の町だ、と良く分かりました」等々の感想が聞かれました。
なお、このときの模様は、福島県内などで同日夕方のNHKのニュースの中で紹介されました。
主催:
社会福祉法人大熊町社会福祉協議会
生活支援ボランテイヤセンター「つながっぺおおくま」
NPO法人日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト(略称:HAT-J)
協力:
社会福祉法人福島県社会福祉協議会
三春町
三春の里田園生活館


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