吾妻連峰・一切経山ハイキング&温泉

会津若松に避難されている大熊町の皆さんをお誘いして『吾妻連峰・一切経山ハイキング&温泉』の報告

2012年8月31日(金)に、会津若松に避難されている大熊町のみなさんを「吾妻連峰・一切経山、鎌沼ハイキング&温泉」にお誘いしました。一行は朝8時に会津若松の福島県立博物館前に集合し、チャーターバスで移動。午前9時30分に浄土平ビジターセンターでHAT-Jのスタッフや代表の田部井淳子さんらと合流しました。大熊町の参加者は29名、HAT-Jスタッフは地元福島支部からも9名が加わり、12名が参加しました。

3班に分かれて出発。心配だった暑さは登るにつれて涼しさに変わり、風も爽やかな絶好の登山日和となりました。

エゾオヤマリンドウ、アキノキリンソウ、シラタマ、ハハコグサ、ウメバチソウなど、花々に癒されながら、ゆっくりゆっくり登って山頂に立ちました。青い空に白い雲、雄大な山の風景に、各自持参のお弁当を広げながら、「楽しみにしていたのよ」「今日は気持ち良いです!来て良かった。やはり来てみないとわからないよね」「この先どうなるか毎日憂鬱だったけど、スッキリしたわ」「この素晴らしい風景、もっと多くの人たちに見せたいね」と会話もはずみ、吾妻の瞳といわれる五色沼には歓声をあげていました。

下山の後、野地温泉ホテルで入浴させていただき、午後3時半にみなさんのバスを見送りました。今回も無事終了で、心が軽くなる思いでした。

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