茨城県・月居山ハイキング

いわき市内に避難されている大熊町の皆さんをお誘いして『茨城県・月居山ハイキング』の報告

20121121tsukiore111月21日 東北応援プロジェクトは社会福祉法人 大熊町社会福祉協議会 と 生活支援ボランティアセンター「つながっぺ!おおくま」 と共にいわき市に避難されている大熊町の皆さんをお誘いして 茨城県 月居山(つきおれさん)へハイキングしました。
参加者36名、 HAT-J8名、報道関係者4名(国営スイステレビ、日経新聞) 総勢 48名でした。
午前10時過ぎ 茨城県大子町の 道の駅に 参加者を乗せたいわき市からの大型バス 田部井代表夫妻の車、東京HAT-Jスタッフを乗せた神﨑委員長運転の車が予定通り到着、合流しました。

空は雲一つない青空 日差しも暖かく 早くも心が弾みます。
登山口で身支度をして ウォーミングアップ後 3班に分かれて歩き出しました。勾配がきつい個所もありましたが ゆっくり ゆくり お喋りしながら 紅葉を楽しみながら歩を進めます。
「ゆっくり歩けば山って楽しいのね」との声が聞こえてきます。 皆 いい顔しています。 「景色があるのっていいわね。 仮設住宅は窓を開ければすぐ隣の家だから」 「外の空気を吸うと気分転換になる」 「HATのイベント知っていたけど今まで躊躇してた。来てよかった~」

今回 お仲間に誘われて初めて参加された方もいました。 黄色 オレンジ色に輝く 真っ盛りの紅葉にきれい~ きれい~を連発しているうちに頂上に着きました。 早速 陽だまりで各自持参のお弁当を広げ腹ごしらえです。 皆さん早朝の出発だったので お腹がすいたでしょう。 集合写真撮影の後 展望広がる月居観音に向かいました。遠く日光の山々までしっかり見え、眼下には大子町の街並みが小さく見えます。下りは袋田の滝方面に向かいましたが 途中急な岩場や階段があり 足をすくませたり 膝をガクガクさせた方もいらっしゃいましたが全員無事下りてこられました。
20121121tsukiore2 袋田の滝はいつもながら豪快ですね。滝を正面から見る見晴台にも行き紅葉と青空に縁どられた名瀑を堪能しました。厳冬には滝が凍って クライマーには絶好の氷壁トレーニング場になるそうです。滝の近くは観光客でにぎわい、名物を売るお店が立ち並んで急に人工的な景色になりましたがこれもまた楽しいですね。

バスで朝 出発した 道の駅へ戻り 再び各方面へ向けて散会となりました。

別れ際「又 このような企画して下さいね」 「寒くなるから風邪ひかないように」等々 参加者の方々から 親切な声も掛けていただき 皆さんに喜んでいただいて 我々も心満たされる思いの一日でした。

主催=
社会福祉法人 大熊町社会福祉協議会
生活支援ボランティアセンター「つながっぺ!おおくま」
NPO法人日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト(略称:HAT(ハット)-J(ジェー))

協力=
社会福祉法人 福島県社会福祉協議会
株式会社アルカ


Posted in 東北応援プロジェクト and tagged by with comments disabled.