新春川越七福神めぐり

東京近郊に避難されている皆さんをお誘いして『新春川越七福神めぐり』の報告

20130122kawagoe12013年1月22日(火)に、埼玉県内の川越市、朝霞市、比企郡、東京都内の江東、世田谷、中野、文京、足立、新宿、東大和市、西東京市、清瀬市、福島県いわき市などに避難されている福島県郡山市、大熊町、南相馬市、富岡町、浪江町、双葉町、田村市、岩手県大槌町、宮城県名取市などのみなさんを「川越七福神めぐり」にお誘いしました。首都圏各地から、各みなさん電車で本川越駅に9時30分集合。参加は46名。川越のシルバーボランティアガイドさん5名。HAT-Jからは田部井代表を含め15名、東京都庁からも、都内避難者支援課と福島県都庁駐在の方2名の参加で、合計68名でした。
10時00分 本川越駅を出発。5 班に分れ、迷子にならぬよう色別のリボンを目印につけました。駅前の商店街を抜けると、ところどころに先日の大雪の残雪。ほのかに老梅も香ってきます。あぁ、家にあったロウバイどうなったかな、帰りたいなぁ、と言っている人もいました。畑を見かけると、あらっ、白菜作ってる!ほうれん草が立派?!と懐かしそうに、霜があたると美味しくなる、などと会話が盛り上がり始めます。普段、歩くことが少ないので体がなまっている。船が流され船会社に発注してはいるが、20130122kawagie2足腰が弱ってきているので漁ができるか不安である。など、それぞれに避難生活の悩みから始まり、東京のスーパーには、歯医者や内科など揃っていることまで、いろいろな話題に広がり、皆で話ながら歩きました。時々、小雨がありましたが、11時前には止み、青空ものぞく暖かい日になりました。

1番 毘沙門天(妙善寺)⇒ 2番 寿老人(天然寺)⇒ 3番 大黒天(喜多院)⇒ 4番 恵比寿天(成田山)⇒ 5番 福禄神(蓮馨寺)

11時30分。休憩(川越シルバーボランティアガイドさんの計いで、蓮馨寺(けいれんじ)の会館を借りて田部井代表の差し入れのドラ焼きとたくわんで休憩)

20130122kawagoe37番 弁財天(妙昌寺)⇒ 6番 布袋損(見立寺)(コースの都合上、6番と7番を入替)⇒まつり会館 広場で参集し、田部井代表の挨拶と一本締め。

13時35分解散。 約16500歩のウォーキングでした。全行程役6kmの予定3時間のコースを、丁寧にガイドしていただき、約4時間のウォーキングでしたが、スタッフも、みなさんと共に、川越の初春の歩みを味合わせていただきました。

主催:
NPO法人日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト(略称:HAT-J)

 


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