猪苗代スノーシューハイキング

三春町等に避難されている葛尾村、富岡町の皆さんをお誘いして『猪苗代スノーシューハイキング』の報告

20130226_22013年2月26日(火)に、福島県三春町等に避難されている葛尾村、富岡町のみなさんを「猪苗代スノーシューハイキング」にお誘いしました。 30名からの応募があり、HAT-Jサポータースタッフは田部井夫妻始め7名、福島支部5名、総勢42名です。
昭和女子大学会津キャンプ村をお借りすることが出来、朝9時10分にバスで到着した皆さんは、HAT-J福島支部の会員や東京から来たスタッフの指示で3班に分かれ、スノーシューの身支度をしました。
10時30分に出発。キャンプ村の建屋西側から木立の中を歩き始め、動物の足跡に感動し、雪の感触を確かめながら歩を進めました。途中1メートル位の段差がある所を、ジャンプで下りる人。お尻を着いて下りる人。ストックを先に着けながら、ゆっくり下りる人。失敗して全身雪まみれになった人。皆さんそれぞれ、転んでは笑い声を上げ、楽しいね、広いところは気持ちいいね、楽しみにしていたよと、童心に帰り広々した雪原を心から楽しんだ様子です。
20130226_3天候に恵まれ、積雪約2メートルの猪苗代の雪の中を1時間半程かけて、冬ならではのスノーシューハイクを堪能できました。歩いた後は、会津キャンプ村に戻り、お弁当です。各自張り切って作った弁当を広げ、昭和女子大学会津キャンプ村で作っておいてくれた豚汁、漬物をいただきました。そのあとは、これも楽しみにしていた温泉です。入浴で冷えた体を温めて、その後のお楽しみは、郡山市在住の林万里子さんの演奏によるピアノ鑑賞です。生演奏の迫力にアンコールも出る盛り上がりでした。
大きな窓ガラスに猪苗代湖が光り、背後にそびえる磐梯山。素晴らしい景色を眺めながら最後に皆で「故郷」を合唱しました。
沼尻スキー場と沼尻高原ロッジから借りたストック、靴、スノーシューなどの返却に三春町の若い職員の方達に手伝っていただき、大変助かりました。本当にありがとうございました。皆さんのおかげで、最後まで気持ちのよい雪遊びの一日となりました。20130226_1

主催:
葛尾村・富岡町三春出張所
NPO法人日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト(略称:HAT-J)

協力:
三春町
沼尻スキー場
スワローレンタサービス(株)東北
沼尻高原ロッジ
昭和女子大学会津キャンプ村


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