第15回 国際交流青少年環境体験登山

2008  立山

IMGP03861

実施期間:2008年8月16日~21日
実施場所:立山(富山県)
参加者数:34名
参加国・地域:バングラデシュ、、モンゴル、香港、日本
主催:HAT-J

8月16日 参加者、成田、関西空港着
各国からの参加者が成田及び関西空港に到着

8月17日 開会式・アイスプレイク
14時30分から富山県民会館で開会式。続いてアイスブレイク(自己紹介ゲーム)で参加者の名前を覚えて交流の第一歩。
立山少年自然の家に移動してミーティング。チーム対抗名前覚えゲーム、登山チーム編成、リーダー決め、チームプレート作成などを行い翌日の立山登山にそなえた。

8月18日 立山登山
7時20分に立山少年自然の家を出発。立山ケーブルと高原バスで室堂へ移動、9時10分着。
9時25分室堂出発。一の越を経て立山・雄山に12時10分着 雄山で昼食と小休止ののち、14時30分に雄山を出発して下山及び室堂周辺ハイキングで14時に室堂ターミナルに到着。再び、バスとケーブルを乗りついで16時40分に立山ケーブル駅に着き、17時に立山少年自然の家に帰着。

IMGP036518月19日 立山&青少年フォーラム
この日は雨で、当初予定していた立山カルデラ見学が中止になり、8時に立山少年自然の家を出発して文部科学省の登山研修所を見学。クライミングウオールを体験して、昼食のあと立山博物館を見学して、15時に少年自然の家に帰着・
15時10分から17時まで青少年フォーラムを開催。
バングラデシュの参加者は、バングラデシュの地勢、気候、自然環境について報告し、バングラデシュの多様な自然を守るために行動を始めており、バングラデシュの自然保護意識を高めることが一番大切なことと報告、環境汚染が続くと私たちが好きな山も登ることができなくなるとから、政治や人種の境界線を越えて事前のために手をつなごうと強調、私たちがしなければならないことは大きな仕事ではありません。自然を大切にすることだけですと強調しました。

香港の参加者は、香港は小さく人口緻密な発展都市であるが、田園地帯の住宅開発圧力を改善するため、土地使用制限法を取り入れている。私たちは自然環境保護に力を入れているが開発に伴う人々の活動が自然環境に悪影響を与え、自然保護と相反している。
香港の環境問題として、ハイキングの場所の都市化により自然の要素が失われつつあることで訪問者がハイキングへの興味をなくするかもしれないことや外来植物の侵害などがある。大事なことは、人為的な要素により自然環境を変えないことであると述べました。

モンゴルの参加者は、モンゴルの国勢を説明、日本がモンゴルの山岳保護のお手本国だとのべました。そして、世界中のみんなが自然を保護すべきであり、すべての国が自国の自然を保護すべきたと述べました。

日本の参加者は、日本には四季があり、海も山もあり自然とのかかわりの深い国である、春には花が咲き、秋には紅葉、冬には富山のように豪雪地帯にはたくさんの雪が降ると日本を紹介。環境問題は一人一人が気にかけて行く必要があると強調しました。

青少年フォーラム終了後、19時35分から交流会で楽しい一時をすごし、交流を深めました。

登山隊訓練基地を出発して北京市内観光へ。天安門広場・故宮、
天壇公園など見学