第12回 国際交流青少年環境体験登山

2005   富士山

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実施期間:2005年8月23日~28日
実施場所:日本(富士山・御殿場・東京)
参加者数:55名
参加国・地域:インド、カザフスタン、スイス、中国、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、
ブータン、モンゴル、香港、中華台北
主催:HAT-J
後援:文部科学省、山梨県教育委員会、富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合など

IMG_56158月23日、前日から当日にかけて、各国が日本に到着・19時から国立オリンピック記念青少年総合センター国際会議室で、公式行事の第1弾となるオリエンテーション

8月24日、バスで富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合(以下、恩賜林組合と略称)に移動、開会式は、接近中の台風の影響で、恩賜林組合の事務所の会議室で開催。昼食後、山梨県環境科学研究所に移動、<富士山にまなぶ>をテーマに、二つのレクチャーを受け、参加者が富士山についての理解を深める。夜は宿舎の人材開発センター富士研修所(富士Calm)で富士吉田市滞在中のニュージーランドの高校生も参加して歓迎会。富士吉田市長の歓迎スピーチ、富士学苑高校のジャズバンドの演奏、富士火焔太鼓の演奏を楽しむ。

8月25日、台風が富士山に向かって接近中。一グループは、予定を変更し、富士山5合目から6合目、六角堂を経て5合目まで、約二時間余りのハイキング。もう一グループは、予定通り、吉田胎内に入るなど山麓トレッキング。夕方山中湖村の日帰り温泉・紅富士の湯で入浴、昼食

874400258月26日、午前、東大富士演習林で<森に学ぶ>をテーマに森林自然観察、ヘルメットをかぶり、実際にのこぎりをつかって枝打ちや間伐体験。山中湖村役場を表敬訪問。午後は、高校訪問、富士吉田市の吉田高等学校では「富士山学」の野外活動に参加。富士河口湖町の富士河口湖高校であはクラブ活動を見学と飛び入り。夜は、日本三奇祭の一つ、吉田の火祭りで富士吉田市民の協力を得て、ホームビッジト。食事や火祭りを楽しむ。

8月27日、 国立中央青年の家に移動、午前は、写真で示された、チェックポイントを、その写真を頼りにさがして楽しむビジアルオリエンテーリング。午後は、青少年フォーラム(学習体験&各国環境事情発表会)各国の環境事情の発表や「あなたが環境大臣だったらなにをするか」について、グループにわかれて話し合い結果の発表を行った。夜は、すいか割り、各国の民族衣装を身にまとってのパーティなどで富士山麓最後の夜み、テント泊。

8月28日、バスで東京へ移動。国立科学博物館に到着。まず、館内会議室で、見学の仕方について説明を受け、同じ場所で哺乳類、鳥類、科学と技術、多様な生き物、地球環境の変動と生物の進化など様々な展示を見学。夕方から、自由行動の、都内見学、ショッピング、夜は青少年総合センターで、おわかれのセレモニー。