第11回 国際交流青少年環境体験登山

2004   カザフスタン

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実施期間:2004年8月23日~8月30日
実施場所:カザフスタン
参加者数:40名
参加国・地域:日本・パキスタン・ネパール・ブータン・インド
主催:HAT-J
共催:カザフスタン山岳協会

F1218月22日(日)日本出発
午前、成田国際空港に集合13時25分発のトルコ航空51便で、イスタンブールへ、旧市街のメリットアンティークホテルに入る。

8月23日(月) 飛行機の待ち時間を利用してイスタンブールの市内を見学。16時35分予定だが約30分遅れのトルコ航空で、アルマティへまで約6時間のフライト。深夜の街を、宿泊のアスタナインターナショナルホテルアルマティへ入り、長い1日が終了。

8月24日(火)アルマティ~カルカラ
記者会見をすませ、アルマティ郊外で地元テレビ局の取材でゴミを拾いの場面を撮影。15時に、カルカラ国際キャンプにむけ、バスでてアルマティを出発。道路の関係で、一端、ウズベキスタンへ入国。夜10時ころにカルカラ国際キャンプに到着、標高2200メートルのカルカラは防寒具がいる寒さ。テントに入り就寝。

8月25日(水)カルカラ国際キャンプ
10時半からキャンプの広場で開会セレモニー、各国代表の紹介、HAT-Jの神崎理事長のスピーチ。
11時30分出発で、キャンプから川を挟んで反対側、テンシャン山脈を望める山までハイキング、14時40分に、2800メートルの頂上にのぼると、雪をいだいた山脈が目に飛び込んでくる。山頂でお弁当をたべ、しばし交流、写真撮影などをすませ、15時15分に下山開始、17時までに全員がキャンプに戻る。

8月26日(木)カルカラ国際キャンプ
8時半朝食。朝食後、各国にわかれて、絵画コンクールのための絵の共同制作、できあがった絵について、国ごとに説明、作品を食堂の壁に貼ってミニギャラリーに。 15時すぎ、軍用トラックを改造したバスで、カルカラ川沿いの道を上流へのぼり、牛や羊を放牧している放牧民のテントに見学にいく。19時にキャンプにもどる。

F1118月27日(金)カルカラ国際キャンプ
10時半に9フォーラムを開会、各国がプレゼンテーション。このなかで、神崎理事長は、今後とも国際交流青少年環境体験登山を今後とも継続すべきかどうかと問いかけ、各国は開催すべきとの意向を表明。夕食後は交流会、各国の出し物が続く。日本は、野川さんが生け花を、武信君が空手の型を披露して大喝采を受ける。各国のプレゼントの交換など、すっかりうち解け、交流が進む。

8月28日(土)カルカラ~アルマティ
8時半にキャンプを出発、ウズベキスタンを経由して、途中、カザフスタンのグランドキャニオンと呼ばれる、チャリン・キャニオンに立ち寄る。13時45分に駐車場に到着、崖を下り渓谷の底におりて昼食、チャリン川まで往復のハイキングをして、16時に出発し、21時にシンブラク・スキー場にあるシンブラクスキーリゾートの宿泊施設ホテルシンブラクに入る。

8月29日(日)ボクダノビッチ氷河
10時20分にホテルを出発、シンブラク・スキー場の3本のリフトを乗り継いで、40分かけて、標高3200メートルのTalgarsky-Passに登り、30分ほどかけてガレ場を登り、標高3370メートルの永久氷河、ボグダノビッチ氷河の突端へ、街のすぐ近くに氷河が迫る、カザフスタン・アルマティの自然に驚き、ここで昼食をすませて、同じルートを戻る。夕方、市内に戻り、スーパーマーケットとバザールを見学、買い物をして、ホテルに戻る。
ホテルで、夕食を兼ねて、さよならパーティ。

8月30日(月)トルコ経由帰国の途へ
朝、5時過ぎにホテルを出発、アルマティ空港7時20分発、トルコ航空1351便でイスタンブールへ。23日に続いて市内見学、ボスポラス海峡を船で楽しみ、新市街を通って、再び旧市街に戻り、昼食をすませて、バザールへ、ショッピング。東京行きトルコ航空50便は、18時半、イスタンブール空港を出発、東京に向かう。

8月3日(火)成田到着
トルコ航空機は11時半かけて、成田国際空港に昼前に到着。入国手続きなどを経て、空港で解散。