第9回 国際交流青少年環境体験登

2001 松本

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北穂高岳山頂

実施期間:2001年8月23日~29日
実施場所:松本市、北穂高岳、焼岳、上高地ほか
参加者数:73名
参加国・地域:日本・パキスタン・韓国・ネパール・ブータン・香港・台湾、インド、カザフスタン
主催:HAT-J
共催:松本市・世界岳都都市会議実行委員会

2001_1[1]8月23日、各国の代表が日本に到着。オリンピック記念青少年総合センターに入る。

8月24日、朝食後、バスで松本に向けて出発、諏訪で昼食をすませ、ビーナスライン経由で松本市立少年自然の家に移動し、現地参加者やスタッフと合流、さっそく夕食のカレー作りに入る。サラダは班ごとに工夫をこらしたもので、盛りつけもさまざま。夕食後、市議会議長らを迎え開会式。

8月25日、AからDの4コースにわかれ、Aコースは北穂高岳めざしてバスで移動し、上高地から登山開始、涸沢ヒュッテ泊。BからDコースは、朝食を済ませ、美ヶ原トレッキング。昼食ののちバスで上高地に移動して、パークボランティアのガイドで自然観察会を済ませて、村営上高地アルペンホテル泊

8月26日、 Aコースは、田部井さんをリーダーに、涸沢ヒュッテから北穂高岳山頂に向かう。このコースに参加した韓国の高校生は初めての3000メートル峰ということで大感激。朝食ののち涸沢を経て、上高地にもどる。
Bコースは、早朝出発のため、お弁当の朝食を済ませて、焼岳を往復するコース。西穂登山口から登山道に入り、何カ所かの梯子を経て焼岳小屋で休憩ののち焼岳へ、雨がぱらついてきたので下山開始、午後3時にアルペンホテルにもどる。
Cコースは涸沢ヒュッテ往復コース。ホテルで朝食ののち、河童橋から岳沢を登り、オオシラビソやダケカンバの林を抜けて岳沢ヒュッテに登る。休憩ののち同じルートを上高地にもどり、日本山岳会の「山研」に立ち寄り水力発電などの話を聞きく。
Dコースは上高地を歩くコース。8時にホテルを出て、河童橋から明神池と梓川に沿って歩き、「山研」でCコースと合流。午後4時にホテルにもどる。

2001_2[1]8月27日、午前中はグループ別自由行動、松本から参加の青少年をガイドに市内を見学。また、外国参加者の代表が県立県高校を訪問して授業を見学し、交流。
午後は、13時からMウイングを会場にお茶の水女子大附属高校の古友さんの司会でフォーラムが開会。各国参加者の報告やグループディスカッションが行われ16時30分に終了。
宿舎のレイクサイド美鈴に移動して有賀松本市長出席のもとさよならパーティが開かれ、各国の出し物や花火大会でおおいにもりあがる

8月28日、朝記念写真を済ませて解散。各国の参加者らはバスで東京にもどり、都内見学や買い物の自由行動。

8月29日、外国からの参加者の帰国が始まり、ほとんどがこの日帰国。一部は30日以降の帰国となった。