神峰山ハイキング&温泉

福島県大熊町の皆さんをお誘いして
『福島県三春町出身登山家田部井淳子と行こう 神峰山ハイキング&温泉』の報告

20130515o22013年5月15日(水)、大熊町から会津若松市、いわき市などに避難されている皆さんを、大熊町社会福祉協議会、 生活支援ボランティアセンター「つながっぺ!おおくま」と共に、茨城県日立市の神峰山(かみねさん598m)ハイキングにお誘いしました。会津若松から29人、郡山から4人、いわきから8人、大熊町社会福祉協議会スタッフ4人、HAT-Jから7人の合計52人、大部隊になりました。
3班に分かれHAT-J福島の本田さんのリードで歩きました。ハイキング参加を重ねてきた大熊町の皆さんは トレッキングシューズで足元を固め、 ストックを手にされる方も多く 早くもハイキングスタイルが出来上がってきているようです。
20130515o3日鉱記念館を見学してから歩いたので神峰山でお昼の弁当です。首都圏に比べ 日立市の山々の緑はまだ色浅く 新緑まっ盛り!明るい日差しに輝く幾種類もの緑色の中「わぁ~きれい、きれい!」「草のにおい 嬉しい!」と、皆子どものようにはしゃいでいます。ワラビを見つけて摘んでいる人もいます。山の中、満開に咲く山藤をたくさん見ました。足元にはチゴユリ、スミレが咲いていてとても可憐。ツツジも緑に映えています。お弁当を広げ、各班ごとに集合写真を撮ったり、子供の頃の遠足風景を思い出します。
目的地の頂上まで登ったので、後は楽な下山かと勝手に思っていたら、それがアップダウンありのロングコースでした。羽黒山という山を越えてかみね公園方向へ下りました。
20130515o1下山した後は、バスで国民宿舎「鵜の岬」へ行き、太平洋を見ながらお風呂で汗を流しました。やはり、体を動かして汗をかき、自然の中に身を任せていると新しい活力が湧いてくる思いがするようです。もう、元の場所には帰れないと思っている方も多いようでしたが、また企画して下さい!とたくさんの方達から言われました。張り合いがある企画なので…と期待していただけるのは嬉しいことです。今回は、細い山道・段差のある岩場・長い階段、4時間以上の歩行、ということで初心者卒業のハイキングになったと思います。
□主催=社会福祉法人 大熊町社会福祉協議会
生活支援ボランティアセンター「つながっぺ!おおくま」
NPO法人HAT-J東北応援プロジェクト
□協力=株式会社アルカ
日鉱記念館


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