雄国山ハイキング&温泉

 

福島県葛尾村、富岡町の皆さんをお誘いして
『福島県三春町出身登山家田部井淳子と行こう~雄国山ハイキング&温泉』の報告

葛尾村、富岡町の皆さんをお誘いして
『福島県三春町出身登山家田部井淳子と行こう〜雄国山ハイキング&温泉』の報告

2013年6月28日(金)、葛尾村、富岡町から三春町に避難されている皆さんを、葛尾村、富岡町三春出張所と合同主催で、30名のみなさんを福島県北塩原村の雄国山ハイキングにお誘いしました。
午前8:00、三春町営運動場に集合し、約1時間半かけて雄国山の雄子沢登山口まで移動。平日なのに満杯の駐車場にびっくりしました。HAT-Jスタッフと合流し、靴の貸し出し、準備体操の後、3班に分かれてレンゲツツジの歓迎を受けながらスタート。磐梯山の西側の、カルデラ湖の中にある標高1089mの雄国沼湿原まで、約4.5Kmのコースをゆっくりと歩きました。雄国沼周辺は、ブナの森の新緑が目に美しく、地方紙にも報道されたニッコウキスゲも見頃で、全面が花、花、花!田部井さんも、こんなにぴったり花の満開時期に来たのは初めてということ。参加者の中からも歓声が上がるほど。天候に恵まれ、暑すぎず、寒すぎずのハイキング日和でした。
病院やスーパーも近いという三春町に慣れてきたとは言え、狭い仮設住宅での生活は明るい展望は持てない状況に変わりはないようですが、数日前からはウキウキとハイキングを楽しみに、みなさんでストラップを手作りしてスタッフにと持って来てくださって、スタッフ一同感激しました。「靴も揃えた、おやつの準備も楽しかった」、「たくさんの花が咲く中を気持ちよく歩けた、良い気分転換になった」、「自分たちだけでは出来ないハイキングに誘ってもらうのは本当に感謝しています」、等々の声に、こちらも一層励まされる思いになりました。
昼食は、湿原を見渡せる「雄国山休憩舎」にて。手作りで持参したお弁当を広々とした自然の中で、ニッコウキスゲの花を眺めながらいただき、雄子沢登山口へともどりました。終了後は「温泉健康増進施設ラビスパ」の広いお風呂で疲れも癒していただきました。

□主催=葛尾村三春出張所
富岡町三春出張所
NPO法人HAT-J東北応援プロジェクト
□協力=(株)三春の里振興公社
株式会社アルカ

 


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