裏磐梯・雄国沼スノーシュー

福島へ行こう特別企画
裏磐梯雄国沼スノーシュートレッキングと喜多方2日間実施報告

 2012年2月19・20日(水・木)、HAT-Jと日本トレッキング協会が、アルパインツアーサービスとのコラボで企画した『福島へ行こう特別企画:裏磐梯・雄国沼スノーシュートレッキングと喜多方2日間』が、首都圏から16名の参加を得て実現しました。

参加者 19日 14名 HAT-Jから2名
20日 16名 HAT-Jから4名(田部井御夫婦加わる)
アルパインツアーより1名添乗
その他 19日は現地案内人1名 ・・総勢16名
20日は現地案内人2名 ・・総勢19名

19日 AM7時すぎ新宿をバスで出発。12時過ぎ三の倉スキー場に到着。スノーシューは初めてという5名の方も含めて、アルパインツアーサービスのリーダーの手(足?)ほどきを受け、リフトを利用しての足ならしをしました。14時三の倉山頂到着。

山の頂きには少し雲がかかっていましたが、ふもとの喜多方等、山頂からの眺望を楽しめました。山頂からスキー場駐車場までは急こう配の下り斜面などあり、お尻で滑りながらやっと降りる人等明日の足ならしにしては少々ハードであった。16時10分ごろ日中温泉秘湯旅館『ゆもとや』に到着。夕食まで湯にかる人、かまくらを見る人など各人思い思いに過ごす。

夕食時から田部井淳子さんご夫婦が合流。田部井さんから『福島県の人達は大震災の被害の上に福島原発の被害も加わり大変な苦労をしておりぜひ応援していきたい。』とHAT-Jの今までの取り組みと今後の計画のお話があり、そのあと田部井さんよりおたのしみプレゼントなどがあり2時間強懇親会が大変盛り上がりました。

20日 8時に宿を出発し、9時20分猫摩スキー場到着。今日から地元のツアーリーダ渡辺さんが加わり先頭に立ち案内してくれる。リフトに乗り終点より雄国沼目指して9時40分下り始める。雪がなければ藪で歩けないような林間コース。枝に昨夜降った雪が綿帽子のように積もっており、田部井さんがフィンランドやノルウエーを歩いているようだとたとえた通り、素晴らしい山中トレッキングでした。途中、熊棚があり熊の生体などの観察もできました。

11時雄国沼到着。結氷した湖面を、恐る恐る渡る。11時35分湖畔の避難小屋に到着。ここで軽い昼食をし、11時55分雄国山山頂を目指し登山開始。樹氷も点在する尾根道で、振り返ると素晴らしい樹海と雄国沼が眼前に広がっている。

13時雄国山山頂(1271.2m)山頂からの眺望を楽しんだのち全員で記念撮影を撮り下山開始。15時下山、バスミート。ここで案内人の近藤さん,渡辺さんとわかれ喜多方ラーメンの館に向かう。好きな店で各人自分の好きなラーメンを食べて下さいと1時間自由時間をとり遅い昼飯(?)それとも夕食(?)を食べ、お土産もたくさん買い17時東京に向け出発。21時10分新宿到着。無事スノーシュウハイキングは終了しました。

2日間とも、たまに太陽も顔を出す小雪交じりの曇天でしたが、風がなく絶好のスノーシュウ日和で参加者一同十二分に楽しめました。福島の温泉の方や地元ガイドの方たちは、震災以来お客さんが激減しているので、本当に嬉しい企画でしたとおっしゃって下さいました。

  • 内容:新宿発着のバスで1泊2日のハイキングツアー~田部井淳子ボランティア参加
  • 人数:14
  • コラボしたところ:アルパインツアーサービス株式会社、NPO日本トレッキング協会
  • 宿泊地:日中温泉・ゆもと館(福島県)

Posted in 東北応援プロジェクト and tagged by with comments disabled.