「どうする?これからのHAT-J」拡大役員会から・・・

11 月 30 日午後 6 時から東京・神田の都岳連会議室で拡大役員会が行われました。 田部井さんが亡くなり、また、ここ何年も指摘されている会員の高齢化や様々なイベン トの参加者の減少、そして、財政状況の悪化などHAT-Jの現状はとても厳しいものが あります。

「もう役割を終えたから解散しても・・・」の声も現実にあります。また、何とか知恵 を出し合い存続を願う声ももちろんあります。 こうしたことから神﨑忠男会長の呼び呼びかけにより今回の拡大役員会開催となりまし た。

冒頭参会者全員で田部井さんに黙とうをささげました。続いて神﨑会長から以下の開催 の趣旨の説明がありました。 「会長が独裁者になり、あれこれ指示を出してHAT-Jを動かして行く、そのような やり方を取りたくない。今日は、皆さんがHAT-Jにどんな想いでいるか、率直にそれ を話してもらいたい。何かをここで決定するということではなく、今後理事会や各担当者 が話し合い検討し今後のHAT-Jを方向付けてほしい」

各参会者からは「外部に向けての情報の発信と内部の情報共有が大事」「若い人が参加し やすいような工夫が必要」などの意見が出されました。また「HAT-J単独ではなく、 山岳団体以外との連携も」「せっかく話し合ったことをどう生かすか、そこが大事」などの 意見もありました。

あっという間に時間が経ち予定の午後 8 時半、熱い議論が終わりました。後日改めてホ ームページなどで議事録が公開されます。

PDF資料もご覧下さい。1130kakudaiyaku