『猪苗代スノーシューハイク』の報告

会津若松、三春に在住の大熊町、富岡町、葛尾村のみなさんと

『猪苗代スノーシューハイク』の報告

 

2015年2月27日、裏磐梯は朝から雪!で視界20メートル。猪苗代の檜原湖周辺の広い森を歩きました。夏は薮となる雑木林も雪でどこでも進めます。HATーJ福島支部長 がこの地域を熟知しているので、吹雪でも安心でした。視界があれば、凍った湖上に公魚(わかさぎ)釣りのテントが沢山見えるところです。

雨具を着て、ザックカバーをつけ、ゴーグルで備えて出発。珍しい冬の嵐に、皆さん喜んでいます。皆で進めば気持ちも強くなります。

雑木林の中で風が止んだ折には、新雪の上に足跡を刻んで「気持ちいいなあ、まだ誰も歩いていないとこを歩くべ」というわけです。初めて参加したご夫婦の方は「イヤー吹雪でも、楽しいものです2015022810150000ね。こうして、皆さんと、来られただけで、本当に良かったです。仮設から、今年は、復興住宅に移れるので、もう、そこで生涯過ごします。78歳、79歳、だからもう家を建てることは、出来ねぇーよ」とも話しておられました。お昼は休暇村裏磐梯でカレーを食べ、温泉に入り、2時にバスに乗り、帰路へ。この日の参加者は大熊町(いわき、会津若松在住)32人でした。

28日は曇り日。富岡町、葛尾村の三春在住の方々、30人が参加です。檜原湖まで足をのばしました。小雪混りの天気でしたが、今日もHAT-J福島支部長が来てくれたので、心強いです。湖上の風はバフバフと着衣をふくらませて吹き付けます。公魚釣りのテントも覗かせていただきました。「ひと所に多勢集まると氷が割れるかも」と冗談が出ます。急ぎ林に入って、ひと息つきました。両日とも田部井ご夫妻のお土産クルム(トルコのお菓子)をごちそうになりました。「甘くてうまいなあ」が口からもれました。約2時間の歩きでしたが、初参加の人も、楽しんでいただけて良かったです。


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