奥武蔵加治丘陵ハイキングの報告

東北応援プロジェクトメンバーが地元で企画

 

   埼玉などに避難されているみなさんと

   『奥武蔵加治丘陵ハイキング』の報告

tohoku20141021-01 10月2日(木)、埼玉県などに避難されている方達をお誘いしてのハイキングで、奥武蔵加治丘陵歩きました。狭山に住む、HAT‐Jの東北応援プロジェクトのメンバーが企画したもので、川越市、さいたま市、上尾市、春日部市に避難・移住されている方が参加されました。また、その友人の方達が世田谷区、三鷹市からも参加しました。浪江町、楢葉町、富岡町、いわき市、大熊町などから、避難されている方達でした。NHK国際番組の撮影もあり、協力していただきました。参加者は14人、HAT‐Jのスタッフ7人、NHK3人、HATのスタッフの友人、合計26人です。

集合場所が西武池袋線の元加治駅9時30分。初めてラッシュの時間に電車にのり、その混雑にビックリしたり、イヤー都会の人は大変なんだね、と感心した人も。

駅近くの円昭寺の境内をお借りして、班を二つに分け、ストレッチして、樹齢400年といわれる大ケヤキからエネルギーをもらい、歩きはじめました。沢山の鯉が泳ぐ入間川をわたり、森の道に入りました。川には大きな鯉がゆうゆうと泳いでいました。そして川岸には彼岸花がまだ咲いていて皆を楽しませてくれました。途中ムクゲや甘い香りのキンモクセイの花を見ながら登山口へ。細い道や急な登り、右手には木の隙間からムーミン小屋が見える道を歩いて30分、ひと汗かいたところでサイクリングロードに出ます。そこで一休み、ヒノキやスギ林の間を通ってくる緑の風が気持ちよく、お喋りとおやつタイムを取りました。

tohoku20141021-02 桜山展望台でお弁当。各自、もち寄ってきた、手作りのおかずが沢山あり、嬉しいです。同じおかずでも、外で食べるのは、美味しいですね。弁当の後、皆さんで、自己紹介をし、手のひらを太陽に、の歌を歌いました。帰りは仏子駅へ向け、サイクリングロード脇のミズヒキ草の咲く土の道を歩き、黄色のコスモスの咲く仏子駅に到着。雨に降られず、本当に良かったです。

このハイキングで、同じ町にいた方達と、友達になれて本当に良かった、これから、もう少し歩く企画が増えたら、嬉しいという声も聞かれました。


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