鬼面山ハイキング


大熊町のみなさんと

   『鬼面山ハイキング』の報告

hat-kimenzan012014年6月3日、会津若松市、いわき市で避難生活をされている大熊町の皆さん38人の方達と鬼面山に登りました。HAT-J東北応援プロジェクトの東京からのメンバー1名や福島支部のメンバー4名、田部井さん家族など計8人のスタッフに大熊町社会福祉協議会の人に福島テレビのスタッフも加わり、51名とかなり大人数でしたが、平日で登山者もあまり多くなく、登山口の野地温泉から4班に分かれて、歩きました。

頂上まで2時間ほどかかりましたが、ツマトリソウ、イワカガミ、マイズルソウなどのかわいい花に巡り会い、ブナの森の緑に全員大喜びでした。いわきに避難された方と会津若松市に避難された方が、お会いするチャンスはめったにないので、お互いに喜びあっている人達もいました。

今まで、安達太良山も磐梯山もいつも頂上まで行けず、帰っていたけど、今日は皆と頂上に立てたと、泣いて喜んでいる方も、また一方で笑いの輪も出来ていていました。近くに磐梯山、吾妻小富士、遠くには蔵王連峰や真っ白な飯豊山も流れられました。

hat-kimenzan-02思いもよらなかった雪渓に出会い、

ドキドキの下り道。

暑くもなく、爽やかな天気、磐梯山も飯豊山も見えて本当にいい登山日和でした。

みなさん歩き上手になられ、ゴミの持ち帰りにも協力してくださいます。

下山後は野地温泉にはいり、皆さん艶々の顔でバスに乗り込みました。